育児と仕事の両立

育休復帰前に知っておく子供の預け先4つ!病気や残業の時に頼りになる場所とは

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育児休業を終えて職場への復帰が近くなると、考えなくてはならないのが子供の預け先。通常は子供を預けることになった保育所で見てくれるはずですが、イレギュラーな時も考えなければなりません。

残業したとき、子供が病気になったとき「休日に仕事」に行かなければならないとき。

 

このような時にどう対応するか、復帰前に考えておきましょう。

延長保育・早朝保育の時間は大丈夫?

保育所によって預けられる時間が異なります。認可保育園の場合は、自治体で例えば9:00~15:00までのように標準の保育時間が決められています。

その標準の保育時間を超える延長は、延長時間料金を払って保育園に申し込みをしなければなりません。

 

保育園によっては延長保育の時間に制限があるところもあります。私の子供が通う園では、7:30~19:00が最大の保育時間となっています。

家から一番近い園では「8:00~18:00」が最大の保育時間となっていました。

 

保育園の申し込みの前にじっくりとパンフレットを読んで気付いたから良かったのですが、気付かずに家から一番近い園に申し込んでしまっていては仕事に復帰できませんでした( ;∀;)

朝は8:30から仕事なので、8時に預けていては間に合いません。

 

乳児の間は保育園についてから子供を先生に預けるまでやることがたくさんあり、時間がかかります。子供の体温チェック、おむつ替え、着替えの補充などなど・・・

最初は全部の支度を終えて、園を出るまでに15分程かかりました。

 

託児所では荷物と子供を先生に預けてすぐに仕事に行けたのですが、保育園では親がやることがとても多く違いに戸惑いました。帰りの延長はきっとほとんどの方が残業を考慮しての時間を確認するところだと思いますが、盲点は朝です。

 

支度にどれだけの時間がかかるのか、園から職場まで通勤時間はどのくらいか、細かいところまでシミュレーションが必要です。しっかりと保育時間を確認してから申し込みをするようにしましょう。

夫や身内に頼れるところは頼ろう

「早朝保育・延長保育」をしても保育園以外に子供を預ける必要がある場合は、まずは夫とじっくり相談をしましょう。祖父母や身内に頼れる人がいる場合は、力を借りるのもおすすめです。

それでも預け先に困ることがありますよね。例えば残業しなければ仕事が終わらないとき。休日出勤の必要があるのに誰も見てくれる人がいないとき。

そのような時には二重保育対策が必要です。

ファミリーサポートセンター(通称:ファミサポ)

子育てを地域で相互援助するお手伝いをする組織のことを言います。各自治体がセンターを設立していて「預かる人」と「預ける人」を紹介しているシステムです。

例えば保育時間外に子供を見てくれる人がいない時など、会員登録をしておけばセンターが援助してくれる人を探して引き合わせてくれます。

料金は自治体によって異なりますが、利用する人が援助してくれる人に料金を支払うシステムとなっています。

ベビーシッター

ベビーシッター会社に登録してベビーシッターを時間制で派遣してもらいます。研修もしっかりと受けたプロが保育をしてくれるので安心です。

信頼のできるベビーシッターさんに会えれば、定期的にお願いできるのも魅力の一つです。

 

金額が安いからなど安易な理由で決めるのではく、事前に顔合わせをしてくれるベビーシッター派遣会社を探しましょう。勤め先の福利厚生によっては、割引券などがある場合がありますので担当者に確認してみてくださいね。

料金は各派遣会社によって異なりますので、事前にじっくりと検討しましょう。

一番の不安は子供の病気!病気の時は病児保育を活用しよう

 

保育園に預けると子供は風邪などの感染症にかかることが多くなります。私も子供が1歳の4月に保育園に預け始めたのですが、4月中は毎週のように高熱を出していました。

毎週病院へ行って、原因を聞くのですが原因は不明。

 

一日の大半を集団生活の中で過ごすので、ある意味仕方ないことなのですが、それでも仕事中に保育園から呼び出しの電話がかかってこないことを祈る毎日。

朝の体温チェックでは、あまり大きな声では言えませんがごまかしてしまったこともしばしば( ;∀;)

 

子供は風邪をひきながら免疫をつけていくので、年齢が上がるにつれて風邪をひきにくくなります。とはいえ、病気の時の預け先には本当に困りますよね(._.)

何日も仕事に穴を空けるわけにはいかないので、夫や祖父母に協力してもらうのですがそれも無理な時もあります。

そんな時は病児保育(病児・病後児保育施設)を利用することをおすすめします!

病児・病後児保育施設

子供が病気のときや病気の回復時に預かってくれる施設です。病気中に預かってくれるので、医療機関に併設されているところが多いです。

利用する場合は事前に登録が必要です。

 

自治体や保育園などに直接相談をすると、登録用紙をもらうことができます。システムは自治体によって異なりますが、年度の始めに一度登録をすると一年間は利用できるところが多いです。

病児保育を利用するかどうか事前にはわかりませんが、事前に登録だけしておくことをおすすめします。

 

病気になった時に医師の診断を受けた後に診断書を添えて「病児保育施設に直接予約」をします。診断を受ける必要があるので、診断を受けた日は利用できずに翌日分から予約できる施設が多いです。

また定員が決まっているので、インフルエンザなどの感染症が流行しているときは予約が埋まっている場合もあります。

 

病児保育は私も何度もお世話になっていますが、病院と併設しており保育士の他に看護師が常駐しているので安心です。

他にも自治体によって様々な保育の手助けをする制度があります。育児休業から復帰する前に、一度住んでいる地域の自治体のホームページなどを確認してみましょう。

 

わからないことは自治体の役場へ出向き、相談しておくと安心ですね(^^♪

 

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