転職活動支援コラム

年間休日105日以下、長期連休無しの仕事で子育ての両立は厳しいから年間休日120日の会社へ転職を考えるべき!

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仕事をしている人達にとって、休日ってすごく大切な日ですよね。

休みの前の夜は、なんだか気分もウキウキ。飲めないお酒を飲みたくなるのも休日前夜の魔力です(^^)

仕事選びに「年間休日数」は非常に大切です。

 

仕事と育児・家事の両立をしている女性にとっては、休日次第で両立が困難になることも。

応募の前に求人票にて「休日数の確認」をしっかりとしておきましょう(#^.^#)

年間休日って何日あれば違反じゃないの?

ところで年間休日って、何日あれば違法じゃないか知っていますか?

実は・・・52日!たった52日でいいんですよ~!!( ゚Д゚)

労働法では「1週間に1回または4週を通して4回あれば良い」とされています。

 

1年間は52週なので法律に照らし合わせれば「52日休めば良い」ということになるのです。

でも最近ではほとんどの企業が週休二日制を導入していますが、完全週休二日制の場合、52週×2日=104日になります。

法律上では52日の休みで充分のはずなのに、企業が週休二日制を採用するのには訳があるのです。

 

労働法では休日の定義以外に、労働時間についての定義もされています。

労働時間については一部例外を除き「1日8時間、1週40時間」とされており、それを超えると時間外割増賃金を支払わなければならないとされているのです。

各企業は「1日8時間、1週40時間」を守るために労働時間の設定をしています。

 

このような理由から1日8時間労働の企業は、週に5日労働が限度となり、完全週休二日制でなければ労働法違反になってしまうのです。

つまり「違反じゃない年間休日数は1日あたりの労働時間によって異なる」のです。

 

1日8時間労働の会社なら104日以上なければならないのですが、1日6時間労働の会社なら52日でも足りるのです。

年間休日数だけでは違法かどうか判断できないため、労働時間も合わせて確認する必要があることを覚えておいてくださいね(^^)

年間休日105日以下の仕事は完全週休二日制ではない確率が高い

年間休日105日以下の仕事は、完全週休二日制ではありません。

または「完全週休二日制ではあるけれど長期連休は全くない」のいずれかになります。

完全週休二日制と週休二日制は同じようで異なります。求人票を見る際は注意が必要ですね('ω')ノ

 

👇完全週休二日制と週休二日制の違いはこちらをご覧ください👇

※求人票の読み方※騙されないで「週休二日制」は毎週二日休めるわけじゃない!完全週休二日制との違い

目次1 法律で保障されている休日は週に一度だけ2 週休二日制とは?3 完全週休二日制とは? 法律で保障されている休日は週に一度だけ 労働基準法では休日について下記のように定めています。   ...

続きを見る

 

労働時間について「1日8時間、1週40時間」と労働法に定められているとお伝えしましたが、これには例外があります。

簡単に言うと、1年間に平均して「1日8時間、1週40時間」なら問題ないという定めがあるのです。

この例外ルールを利用して、週に2日休まなくても1年間で105日休むように長期連休にて調整している企業もあります。

 

一概に年間休日が「105日」とあるからといって、完全週休二日制とは限らないのです('ω')

年間休日105日以下、長期連休無しでは子育ての両立は厳しい

「年間休日105日以下、長期連休無し」の仕事と子育てとの両立は厳しいです。

両立の厳しさについては、身をもって体験しました。

 

私が以前勤めていた企業は、入社当初年間休日が72日でした。月6日×12ヶ月。もちろん長期連休なんてありません。

それが月日を重ね、従業員から是正を求められると少しずつ改善され、ついに年間休日数が105日に。

約1.5倍になった休日数に感激したものです(*'ω'*)

 

月8日~9日の休みがあるだけで、入社当初から考えれば体が楽になってとても嬉しかったのを覚えています。

でも子供が産まれてから、この休日数では仕事と育児の両立ができないということに気付きました。

子供の保育園の行事で平日に休む代わりに、土曜日や日曜日に出勤しなければならないこともしばしば。

 

そんな時保育園がやっていないと誰かに預けなければならないのです。

特に長期連休が無いのが本当にキツイと感じました。

保育園がやっていればいいのですが、お盆やお正月など保育園が休みの時でも変わらず出勤しなければならず、子供の預け先に悩むこともありました。

 

そんな時いつも思っていました。このままだと子供との時間が全然取れない・・・せめて数日でも長期連休があれば・・・と。

その想いがいつまでも消えず、次の仕事は年間休日数を重視しようと心に決めました。

年間休日数を重視した転職なら転職エージェントに相談しよう

年間休日数はできれば「120日」を目安に考えましょう。

120日あれば完全週休二日+15日。長期連休も絶対にあると断言できます。

この休日には有休や特別休暇などは含まれません。

 

求人票には全員が絶対に取れる休日を記載しなければならないのですが、まれに有休の数などを足して表記してある場合があるため、気を付けなければなりません。

自分一人での転職活動ではこのような悪質な求人を選んでしまう可能性があります。

絶対に失敗したくない!しっかり休みが取れるところで働きたい!という方は、第三者機関である転職エージェントを利用しましょう。

 

転職エージェントでは非公開求人を用意しています。このような非公開求人は、福利厚生が充実している大企業が求人を出している可能性が高いです。

このような企業であれば年間休日数が120日以上!なんてところもあるでしょう。

 

休日はメリハリつけて仕事するのにとても大切なものです。

転職後に後悔しないためにも、非公開求人も含めいろいろな求人を見てじっくりと転職先を決めたいものですね(^^♪

 

👇転職エージェントについてはこちらの記事も参考にしてください👇

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