女性の営業職への転職 みんなの就職・転職体験記

30代後半職歴なしの女でも正社員になれた話。選ばなければ仕事はあるというのは本当です

更新日:

現在はギリギリ39歳つまりアラフォー世代な私ですが、35歳までバリバリのフリーターでした(*´ω`*)

正直、フリーターというのもおこがましいぐらい。無職というか半引きこもりというか・・・実家くらしだったのでとにかく親に寄生して生きてきたんです。

62歳の歳の母親がキャディをやっていて、その収入(月収25万+年2回のボーナス)で親子2人仲良く暮らしていました。

 

頭では「このままじゃだめだ」ということが分かっていても、行動が付いてこないのが人の常なのかもしれません。(私だけかも 笑)

自由に寝て自由に起きてゲーム三昧だった私はブクブクと太り髪はぼさぼさで化粧っ気なし。

人としてだけでなく「女としても終わってるなー」とは思いつつ、そんな生活が快適すぎて一向に働く気はおきません。人としてクズすぎです・・・。

 

寒い冬の朝でした。

徹夜で格闘ゲームをしていた私。いつもなら朝5時には起きて仕事に出かける母親が起きてこないので、部屋まで起こしに行くと「う~ん、う~ん」といううなり声が聞こえてくるではありませんか!

 

「大丈夫?」

「気分が悪いんだよ・・・」

 

救急車を呼ぼうか迷いましたが、地域の医療センターが近かったので車で連れていくことにしました。

死んじゃったらどうしよう・・・

ガンとか重い病気じゃありませんように・・・

 

その日はそのまま入院して翌日から検査がはじまりました。検査が終わってお医者さんから診断された病名は「喉頭がん」でした。(つんく♂さんと同じ病気)

しかもステージ4という末期に近い状態で、しばらくの間の入院や手術をしなければならないということでした。

 

自分のほうがツラい状態であるにも関わらず、母は私の心配ばかりしてくるのです。いやいや、あなた死んじゃうかもしれないんだよ?(´;д;`)

病床に伏せながら私の手を握って「○○ちゃんがこんな風になっちゃったのはお母さんの育て方が悪かったからだね、本当にごめんね」

「お父さんいなかったから苦労かけちゃって寂しい思いもさせてごめんね」

 

いくらクズな私でもこれには号泣してしまいました。

私がニートでフリーターでゲーマーで無職なのはお母さんのせいじゃないだんよ。30歳超えてろくに就職しなかったのも私が怠けていただけで母はいつも笑顔で見守って信じていてくれました。

「働きたくなったらでいいんだよ。」「無理に就職しなくてもお母さんがいるからね」「○○ちゃんは絶対に大丈夫だからね」

 

あれだけ ‘‘働きたくないでござる‘‘ だった私に「カチッ」とスイッチが入ったのがわかりました。

30代後半(35歳)職歴なしの私の転職活動

高校出てから就職活動さえしたことのない私は、どのように求人を探せばいいのかがよくわかりませんでした。履歴書や職務経歴書の書き方もチンプンカンプン(*´ω`*)

ですが、とにかく働きたいとメラメラ燃えている私は行動力だけで突き進むのでした。

街を歩き回ると、今まで目に映らなかった求人募集の張り紙がたくさんしてあることに気が付きます。その中でauショップに張り紙がしてあったので応募してみることに。

 

伸びっぱなしの髪を切って、ヨーカドーの安い就活スーツを買い面接に挑みましたが結果は不合格(´・ω・`)

職安と求人サイトで見つけた事務職に多数応募するも書類選考すら通らずしょぼーん。事務系は全滅で受かる可能性はゼロだと悟った私なのでした・・・。

覚悟はしていましたが、突きつけられる現実に今まで生きてきたツケを払わされているような気がします。

 

やはり35歳で1回も働いたことがない(正社員)のはヤバい!!(笑)

これは作戦を立て直さねばと「ネットの就職体験記」など読んでみました。みんな悲壮感漂いまくっていて諦めムード全開で暗いよ・・・(´;ω;`)

読んでいるとマイナスオーラに圧倒されてしまいそうだったので、そっとページを閉じました。

 

とは言ったものの発見もあって「飲食・営業系」なら受かる可能性があるというのが分かりました。

飲食・営業はブラック!!なんて声も多数聞かれますが、「私の経歴自体がド・ブラック」なためそんなことは気にしてられません。

ブラックであろうがグレーであろうが私は働きたい。母に正社員で就職が決まったと伝えたいのです。

 

選ばなければ仕事はあった。正社員の内定をもらう

方針は決まって「飲食・営業」で絞り込むことにしました。

求人内容を見ていると、飲食系よりも営業系のほうが給料が高いんですよね。どうせブラックならば給料が高いほうがいいと思って営業の会社で働こうと決心!

母も働けなくなるだろうから、私が食わせるんだという強い思いが先行したのかもしれません。

 

母の手術の日が2週間後に迫っていて、それまでにどうしても内定を決めたい。

書類を郵送して面接の約束をしてなんて悠長なこと言っていたら、手術日に間に合いません。もしかしたら2度と会えなくなるかもしれないのですから・・・

そこで私が取った行動は・・・

 

飛び込みで営業会社に働かせてくださいと訪問しました(*´ω`*)

訪問販売系の会社ばかり7社に飛び込んだのですが、全部の会社に合格しました。

飛び込む人材が欲しいところに飛び込んでいったんですから、当然といえば当然の結果かもしれません。

 

無事に手術前の母に正社員で働くことを報告できました。「おかあさん今までありがとう。正社員になれたしこれからは私が養っていくから必ず元気になってね」

あの私が就職だなんて・・・天地がひっくり返るぐらい驚いていた母でしたが、泣いて喜んでくれました。

 

無事に手術が成功して5年が経ちます。母は喋れなくなりましたが「障がい者」として元気に生きています。

病気がなければ今でも無職だったかもと母と笑って話せるのが幸せです。

 

ブラック営業で3年経験を積んで転職した

 

入社した会社はN●Tの光回線の訪問営業でした。

なかなかのゴリ押しスタイルで、「親切な押し売り」をしていたように思います(笑)

そこで3年働きましたが、なかなかのブラックっぷりに転職を決意しました。今度はホワイト系の営業をまったりとやりたいと思ったんです。

 

自分ではブラックか否かは判断できないので、転職エージェントの力を借りることにしました。

営業系は本当にすぐ決まりますね。担当さんに「ブラックじゃなくて離職率の低い稼げる営業」とお願いしたら即座に教えてくれて応募することに。

見事に内定して、今は日中カフェでのんびりしたり買い物を楽しんだりしつつ、30後半無職だった私でも社会復帰できたなぁとにんまりする毎日です(*´ω`*)

 

まとめ

・アラフォーとかでも選ばなければ仕事はある

・ブラックでもなんでも職歴が積めたのは本当に良かった

・初めから転職エージェントを使ってブラック営業を教えてもらえばさらによかった(笑)

 

下に紹介している転職エージェントは20代の利用が中心ですが、営業を希望する場合は30代後半でも親身になって助けてくれます。

安心して使ってみてくださいね。

参照フリーター・無職・ニートでも大丈夫

DYM就職公式ページ(https://talk.dshu.jp/115

キャリアスタート公式ページ(http://careerstart.co.jp


 

-女性の営業職への転職, みんなの就職・転職体験記

Copyright© 女性のための転職活動支援ナビ , 2019 All Rights Reserved.